次世代の乳酸菌の取り方!生きた乳酸菌が100倍とどく!!?

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皆さん乳酸菌は何から摂っていますか?(∩´∀`)∩

ヨーグルト・チーズ・漬物などの発酵食品やサプリメントから……ではありませんか??

いやー、もっと得する摂り方があれば嬉しいと思いませんか?

実はあるんです。

本日は新しい乳酸菌の摂り方の提案です。

答えを先に言っちゃうとチョコやグラノーラなど他の食材と組み合わせて食べるという単純な事なんですけどね 笑

この食べ方だととーっても嬉しいオマケがあるんです。


乳酸菌の新しい摂り方とそのメリットについて紹介します。

サプリで乳酸菌??古い古い!乳酸菌はチョコレート!

人類は何千年もの間、発酵食品であるヨーグルトやチーズ、キムチなどで乳酸菌を摂取してきました。

発酵食品が普及した理由には、食品の保存性が増すこと、風味が良くなること、消化が良くなることなど数多くのメリットがあったわけです。

ところが、技術や研究が進んだ現代では、発酵食品として乳酸菌を摂る以外の方法メリットができるようになってきたのです。

もちろんその1つはサプリメント

でも、発酵食品から乳酸菌を摂取するのに比べると、手軽さはあるものの味気ないものでした。

そこで『乳酸菌ショコラ』の登場です。

「チョコレートに乳酸菌!?」と意外性から話題になったこの商品ですが、チョコレートと組み合わせたメリットがあったのです。

サプリで乳酸菌??古い古い!乳酸菌チョコレートで摂ろう!!

この商品はロッテと日東薬品工業の共同開発により誕生しました。

ロッテといえば、“ガーナチョコレート”に象徴されるチョコレートメーカーの老舗ですね。

そのロッテが発売した乳酸菌チョコレートですから、「乳酸菌が入っていてもチョコの質が落ちていない」と味も好評なようです。

では、チョコレートと乳酸菌を組み合わせたメリットはどこにあるのでしょうか?

それは「乳酸菌を生きたまま腸まで届けられる」という点です。

多くの乳酸菌は胃酸や熱に弱いため、腸まで生きて辿り着くことが難しいのですが、チョコレートでコーティングすることにより、100倍もの乳酸菌を生存させることが可能になったというのです。

これは、胃酸と同じ性質を持つ人口液を作り、それを使って検証した結果、わかったことだそうです。

この技術で特許も出願しています。

そして、「持ち運びが便利」なことも、メリットの一つです。

持ち運び安さはサプリメントには負けますが、チョコならバッグに入れていつでも手軽に食べられる(サプリのように水もいらない)ので、活用の幅を広げることができます。

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乳製品や発酵食品が苦手な人はサプリメントから乳酸菌を摂る方法が一般的でしたが

“チョコレート”という新しい選択肢ができたことも嬉しいですね。

『乳酸菌ショコラ』にモノ申す

チョコと乳酸菌を組み合わせるといってもそんなに甘い話ばかりではないです。・・・|д゚)

当サイトらしくガッツリ掘り下げてみます。

生存率100倍で乳酸菌を腸まで運べる新しい技術。

これって本当にスゴイことです。

乳酸菌は生菌でも死菌でも効果がありますので、必ずしも生きた状態でないと…というわけではありません。

ですが、やはり菌種によっては生きたまま腸まで届いて、腸にいる間に発酵により生じる生産物が生理作用をもたらすというプラスに働く事もあります。

ただし、“菌種により”です。でも、ここがナゾなんです。

『乳酸菌ショコラ』に使用されている乳酸菌について、現時点では公式HPなどでも“植物性乳酸菌”しか公表されていないのです。

そう、菌種はおろか、チョコレートに含まれている菌数もわからないんですね。ここがちょっと残念

たくさん食べれば問題ないという意見もありますが、なにせチョコレートですからカロリーが高いんです。

サプリメントやヨーグルトのように菌数の推測が全くできないのは、お菓子としてでなく「乳酸菌を摂りたい」と考えている人にはイタイですね。

ぜひ、菌種や菌数など公表してもらいたいものです。

乳酸菌は大麦やオーツ麦と相性バッチリ

さて、先ほどはチョコでコーティングという新しい乳酸菌の摂取方法についてご紹介しましたが

次は乳酸菌の持つ効果を引き出す方法をご紹介しましょう。

乳酸菌を含む食品の代表格“ヨーグルト”の活用法です。

私たちの腸にはビフィズス菌・乳酸菌などの善玉菌がたくさん棲みついていますが、この善玉菌に元気よく働いてもらうために、大切なことがあります。

それは“エサを与えること”です。

私たちの腸には、その人に合った特定の菌が棲みついています。

乳酸菌を食べても、その菌が腸に棲みついてくれるわけではないのです。だからこそ、エサが重要なんですね。

そして、その“エサ”として、ヨーグルトと大麦やオーツ麦などの穀類を組み合わせることが好都合なのです。

オーツ麦は単品よりもグラノーラとしての方が入手しやすいので、今回はグラノーラで紹介しますね。

↑オーツ麦

グラノーラとは?

グラノーラとは焼き上げた穀類とナッツなどを混ぜたシリアルのことです。
これにドライフルーツを加えたものが“フルーツグラノーラ”です。

市販品ではシェア№1を誇るカルビー『フルグラ』がありますが、最近のブームもあってシリアル専門店で材料単品を入手してオリジナルブレンドを作ることも可能です。

グラノーラの主原料であるオーツ麦には、食物繊維が玄米の3倍含まれています

食物繊維はそれ自体が腸を刺激し、蠕動運動を活発にするので便秘改善の効果がありますが、善玉菌の大好物でもあります。

さらに食物繊維は腸内の悪玉菌や有害物質を減らす効果があるので、善玉菌が棲みやすい環境をつくることができ、善玉菌を元気にしてくれるわけですね。

さらに、オーツ麦に含まれる食物繊維はβグルカンといいます。

近年、これを朝食時に摂ると昼食後も夕食後も血糖値が上がりにくく、ダイエットに効果があることがわかりました。

効果が1日続くなんて嬉しいですね!

ヨーグルトとグラノーラ

グラノーラはそれだけでも食べられますが、カリカリ・パサパサしているので水分が欲しくなりますね。

牛乳をかけて食べる人も多いと思います。でも、牛乳ではなくぜひ“ヨーグルト”と合わせてみてください!

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なぜ、ヨーグルトがおススメなのか…といいますと、もちろん“乳酸菌がたくさん入っているから”なんですね。

先程、「乳酸菌は生菌でも死菌でも効果がある」と書きましたが、その効果の一つが“善玉菌のエサになる”ことなんです。

腸に到達した菌や菌体は、そこに棲みついている善玉菌に食べられることで腸内環境を改善し、便秘の改善や免疫系のアップなど様々な効果を生み出します。

加えて、グラノーラ由来の食物繊維も含まれるので、善玉菌のごちそうになるわけなんですね。

さらに、栄養学的にいえば、グラノーラ1食分(約50g)だけでも

ミネラル・ビタミン類を1日の必要量の30~50%を摂ることができる非常に優れた食品なのですが

どうしてもタンパク質、カルシウムなどが不足しています。

でも、ヨーグルト200gと一緒に食べることによって、これらを補うことができるのです

もちろん牛乳でも同様ですが、注意すべきは脂質。

低脂肪乳を使えば…と思うかもしれませんが、どうしても風味が落ちますね。

ヨーグルトなら脂肪ゼロでもおいしく食べられますし、余計な脂肪を摂らずに済みます。

グラノーラはカロリーが高いと感じるかもしれませんが、ヨーグルトと一緒に食事として摂れば、腹持ちがいい割に1食360kcalと低めです。

透明なグラスにグラノーラとヨーグルトを層状に入れると、オシャレ感もアップ!

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少量のフルーツソースを添えるのもいいですが、オリゴ糖をプラスすると便秘解消効果もばっちりですよ。

<オリゴ糖について:自分の腸内乳酸菌を育てて健康を取り戻す3つの方法

大麦ヨーグルト

数年前に「はなまるマーケット」で紹介された“大麦ヨーグルト”

大麦には食物繊維が豊富で、善玉菌を増やす効果があるとして話題になりました。

大麦(押し麦)をそのままヨーグルトに混ぜるわけではなく、押し麦を茹でてからヨーグルトとフルーツを合わせ、ミキサーで混ぜ合わせる“ドリンクヨーグルト”です。

 番組で紹介されたレシピはこちら↓
・押麦 50g(中火で15分茹で、水洗いし、水切りしたもの)
・プレーンヨーグルト 50g
・フルーツ 1個 (好みでキウイ、グレープフルーツ、いちごなど)

見た目はスムージーのイメージですが、大麦が入っているので腹持ちが良くなっています。

大麦にはオーツ麦よりもβグルカンが豊富に含まれています。

食物繊維と乳酸菌の詳細は前項のグラノーラと同じなので、そちらをご覧ください。

乳酸菌をそのまま食べるのではなく、ひと工夫するだけで効果をアップできるなら早速試してみたいですね!

朝食はグラノーラ大麦とヨーグルト小腹が空いたら『乳酸菌ショコラ』という活用法は、腸内環境改善の近道になりそうです。

便秘などに悩む忙しい女性にもおすすめの方法です。

シェアして日本の腸内環境を改善する!

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