花粉症にはヨーグルト!えっ?そんなに効果あるの??

kahunsyo

突然ですが、あなたは「花粉症」ですか?

日本は実に32.8%の人が花粉症だそうです。
(日本リサーチセンター調べ 2013年)

今でも3人に1人が花粉症の中、その人数は年々増加しているという報告もあり、日本の国民病といっても過言ではありません。

マスクや市販薬を利用している方も多いですが、見た目悪さや眠くなるなどの弊害もある上、“治療”ではありません

また、花粉症の方はその症状か

集中力が欠如したり、キレやすさを招きます。この症状は特にお子さんにみられます。20150629_03

(近年子供の花粉症が増えています。)

それなら、さっさとヨーグルトで

体の中から花粉症対策をしてみませんか?

この記事では花粉症に効果があるというヨーグルトのヒミツと

その理由について、具体的なデータを交えながら説明します。

子どもの方が重症!!昨今の花粉症事情

花粉症はアレルギー疾患であり、出産の際に胎盤や母乳を介して影響し、子供も発症する可能性が高いです。

実際に親世代よりも子ども世代の方が多いというデータもあります。さらに19歳以下の若年層の方が重症であることがわかってきました。

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若い時期に発症したほうが強いアレルギー反応が出る傾向が見られることや、 50歳を過ぎると加齢現象としてアレルギー反応が弱くなる傾向があることが考えられるそうです。

大人も同様ですが、体調の自己管理が難しい子供たちは症状を緩和できず、花粉症に起因する集中力の欠如によって学力の低下やキレやすさを招くこともあります。

体質も関係するアレルギー症は、親から子への影響が大きいということもあり、子育て予備軍にとっては悩みのタネかもしれません。

なんとヨーグルトはそのアレルギーを緩和する効果があります。
ぜひチェックしていってください。

代表例を紹介します。

花粉症対策ヨーグルト一覧

商品名メーカー関与する乳酸菌・ビフィズス菌とその特徴
「ビヒダス」シリーズ森永乳業ビフィドバクテリウム・ロンガムBB536生きて腸まで届く人由来のビフィズス菌
ソフール ヤクルトヤクルト本社ラクトバチルス・カゼイYIT9029(シロタ株)生きて腸まで届く乳酸菌
「たっぷりヨーグルト」シリーズ 「のむヨーグルト」各種オハヨー乳業ラクトバチルス・アシドフィルスL-55生きて腸まで届き長く留まる人由来の乳酸菌

 

それでは商品ごとにデータを交えて説明しましょう。

「ビヒダス」シリーズ

ビヒタス

花粉症患者44名にスギ花粉が飛び始める約1ヵ月前からビフィズス菌BB536粉末(1000億個/日)を13週間にわたって摂取してもらったところ

花粉症の自覚症状が緩和され、症状と関連する血中マーカーも改善されたという結果が得られています。

また、ビフィズス菌BB536入りヨーグルトを用いた臨床試験においても症状の改善作用が認められたそうです。

(http://bb536.jp/morinagamilk/morinagamilk04.html)

ソフール・ヤクルト

乳酸桿菌であるシロタ株と、別の乳酸桿菌の摂取試験において、シロタ株のみアレルギー発症に関与するIgEの産生抑制が確認されています。

シロタ株400億個が入った乳飲料を8週間飲用後、2週間観察するという実験を行った結果、発症の遅延と症状の緩和がみられました。

シロタ株が関与するとのことなので、飲料のヤクルトでもヨーグルトのソフールでも同様の結果が期待できそうですね。

(http://www.yakult.co.jp/institute/report/pdf/science_No5.pdf)

「たっぷりヨーグルト」「のむヨーグルト」シリーズ

オハヨー乳業と岡山大学大学院の動物実験でL-55乳酸菌が花粉症の症状である鼻掻き行動及びくしゃみ反応を抑えること、さらに血清中の抗原特異的IgE抗体価を低下させる効果があることが確認されました。

この結果は、抗アレルギー剤投与群と同等であったというから驚きです。

http://www.ohayo-milk.co.jp/labo/01_l-55/02.html

また、人でもヨーグルト摂取開始10週間後で症状の改善、12週間後には血中TARC値(アレルギーの重症度をみる値)が有意に低下したというデータも得られています。

どの商品も1日1個(本)での実績です。これなら続けられそうですね!

ですが、どうして乳酸菌やビフィズス菌が花粉症に効くのでしょうか?
それを詳しくご説明します。

腸でがんばる乳酸菌とビフィズス菌

花粉症などのアレルギー疾患は免疫異常の一種です。

本来、免疫機能は人体に有害な働きをするものに攻撃をしかけ、無害化または排除によって人体を守る防衛機能です。

無害なものに対しては働かないようになっています。これを「免疫寛容」といいます。

アレルギー疾患の人は、無害である花粉などを有害とみなしてしまう「免疫寛容の異常」がおこっていることになります。

免疫寛容に関係しているのが腸です。それもそのはず、人の腸には体内の免疫細胞の60~70%が存在しておりいるのです。

このような事から、免疫調節には乳酸菌やビフィズス菌といった腸内細菌が深く関係してくるのです。

乳酸菌は免疫が過敏状態になって、からだの健康を損なわないように抑制しているのです。

アレルギーを持つ子供はビフィズス菌とラクトバチルス属の乳酸菌が少ないという調査結果があり、アレルギーの発症に大きな影響を与えていることが報告されています。

また、花粉症などアレルギーの発症メカニズムについては『乳酸菌でアトピーと花粉症を改善するには』を参照くださいね。

まだまだ未解明領域も多いのですが、乳酸菌やビフィズス菌が症状の抑制に関係していることは間違いありません。

効果を高める唯一のお約束

これらの菌を効果的に腸に摂りこみ、作用してもらうために注意する点が1点あります。

花粉飛散1か月前~飛散終了まではしっかり摂取する

乳酸菌やビフィズス菌入りのヨーグルトはあくまでも食品ですので、速効性はありません。効果が出始めるのに時間がかかります。

生きて腸まで届いても定着する菌は少なく、ほとんどが排出されてしまうので、毎日食べて補うことが大切です。

これは乳酸菌などの効果全般に関して言えることですね。

花粉症の場合、抗原である花粉が体内に入ってしまうと免疫系が反応してしまうので花粉シーズン前から摂取することも大切です。

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ヨーグルトではどうも体に合わないという方はサプリメントを使うという方法もあります。乳酸菌・ビフィズス菌の菌株で作られたものが発売されていますね。

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