ドリンクヨーグルトでダイエットを加速!!ハードヨーグルトは時代遅れ!?

drink yogurt

今やヨーグルト全盛期!店頭に並んでいるヨーグルトの多さに迷ってしまうこともありますね。

タイプもいろいろあって、プレーンハードフルーツ入りドリンクタイプなど、選ぶ楽しさに加えて、風邪やダイエットなどに効果が期待できる機能性ヨーグルトもあります。

今回は、これらの中からドリンクヨーグルトにスポットを当て、ダイエット効果を上げるための情報をお届けします。

人気急上昇のドリンクタイプ

ヨーグルトブームの影響で6年連続成長を続けているヨーグルト市場。2014年度のヨーグルト市場規模は3500億円にもなっています。

 

…といっても内訳をみると減っているものもあり、最大カテゴリーの4個セットフルーツ入りヨーグルトが推定4.8%減、プレーンが5.9%減となっています。

が、なんと!!ドリンクは14.3%増と頑張っているのです。

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昨今の売れ筋である機能性ヨーグルトなどのハードが2.5%増だったことを考えると、14.3%という伸びがいかに驚異的かわかりますね。

では、ドリンクタイプが人気急上昇したヒミツはどこにあるのでしょうか?

それは、健康食品であるヨーグルトを最も手軽に摂取できるからです。

「食べる」のではなく「飲む」という手軽さが摂取習慣を後押ししているというメーカーの調査結果もあり、

スプーンさえ要らないドリンクタイプの最大の強みを反映しているといえるでしょう。

一方で、カップ型よりもサイズ展開が様々で、各メーカーの商品のキャラがかぶりにくいため、商品開発がしやすいといった点もあるようです。

確かに、カップ型は商品形態が似ていて、個食用で80g・120g前後、大型のプレーンタイプで400g前後のがほとんどです。

これに対し、ドリンクタイプは、ヤクルト型の65㎖、ふたが閉められるボトル型の110㎖、トールカップの200㎖、大容量タイプの500㎖、牛乳パック型の1000㎖など、実に多様な容量・形態で売られています。

特にボトル型の登場は、「飲み残しても持ち歩ける」というちょっと前のドリンクヨーグルトではできなかった飲用シーンを可能にしたとも言えるでしょう。

このようなドリンクヨーグルトの多様化は、消費者にも“ニーズで選ぶ”“飽きずに続けられる”といったメリットとなり、ユーザーの獲得に至ったと考えられます。

ドリンクヨーグルトのダイエット効果

基本的に、ドリンクヨーグルトの健康食品としての効果は、食べるタイプのヨーグルトと全く変わりません

使われている菌が機能性を持っているなら、ドリンクタイプでも同じように効果を得ることができます。

ヨーグルトのダイエット効果として、次の3点が確認されています

■ 善玉菌を増やすし(腸内フローラの改善)排便促進
■ 肥満原因となる中性脂肪やコレステロールの低下
■ カルシウム補給によって脂肪を蓄積させる副甲状腺ホルモンの分泌抑制

この効果は、そのままドリンクタイプにも適用できるんです。

ただし、この効果を得るには継続して摂取することが必要です。

しかし!

この点はドリンクヨーグルトの最大の強み、飲料シーンを選ばずに手軽に摂取できるというメリットがあるわけですから、続けることも難しくはないでしょう

ダイエットの落とし穴…これだけは注意

フレーバーも多く、嗜好性に富み、機能性もあるドリンクヨーグルトですが、ダイエットの落とし穴が1つだけあります。

それは砂糖(糖質)です。

他の記事でも触れているように、糖質はダイエットの大敵!

カロリーだけでなく、最も体脂肪に変わりやすいとされる糖質は、ダイエット中に一番気を付けなければならない栄養素です。

でも、バリエーション豊富なドリンクヨーグルトの中には、“おいしさ追及型”

…すなわち砂糖たっぷりのものもたくさんあるのです。

私たちの体にとって、砂糖は大切な栄養素です。

体内で砂糖などを分解したときに得られるブドウ糖は、細胞レベルのエネルギー源として、特に脳細胞では重要な役割を果たしています。

体にとって必要不可欠な栄養素ですから、私たちの味覚は遺伝的に砂糖を“おいしい”と感じ、摂取しようとするのです。

疲れた時に甘いものが欲しくなるのも、生命の維持に重要であるからこそ…なんですね。

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しかし、過剰に摂取した砂糖は、“万が一の飢餓状態”に備えるというヒトの防衛本能から、体脂肪として蓄えられてしまいます。これがダイエットの大敵と言われる理由です。

ドリンクヨーグルトに含まれる砂糖も、例外ではありません。飲んだ砂糖が余分であれば、体脂肪に変わる可能性が大きいのです。

ダイエットにドリンクヨーグルトを利用したいのなら、砂糖の量に気を付けることが一番大切です。

あとは、自分にあった商品をさがせば効果もよりアップします。

ダイエットに最適!おすすめドリンクヨーグルト

それでは、これらの点を踏まえて、当サイトがお勧めするダイエットにぴったりの商品を紹介しましょう。

恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ 100g(メグミルク)

「ガセリ菌 sp株 ヨーグルト」の画像検索結果

ダントツのイチオシ商品です。内臓脂肪やBMIを減らす機能がある“ガセリ菌SP株”が10億個含まれています。

1日当たり1本(100g)の摂取で、効果が期待できます。

気になるカロリーも通常の約半分の38kcalと、砂糖ではなく甘味料を使用しているので安心です♪ 機能性表示食品でもあります。

詳しくはこちら:腸にもガセリ!脳にもガセリ!ガセリ菌のすごいチカラ

明治ブルガリアのむヨーグルト朝の健康フルーツミックス 200g/450g/900g(明治)

「明治ブルガリアのむヨーグルト朝の健康フルーツミックス」の画像検索結果

元祖ヨーグルトともいうべき「明治ブルガリアヨーグルト」のドリンクタイプ(フルーツフレーバー)です。

なぜオリジナルの紹介ではないのかというと…「オリジナル」は砂糖のみ使用で、「フルーツミックス」は砂糖と甘味料併用だからです。

でも、このシリーズに含まれる乳酸菌LB81には優れた整腸作用があります。

当サイトでも度々触れていますが、便秘解消は最大のデトックス、老廃物を速やかに排出することはダイエットの第一歩です。

その効果がある乳酸菌を、比較的低カロリーで摂取できるのがこの商品。

容量も豊富なので、ファミリーユースにも、毎日の補給にも、外出先でも活用できますね。

カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ糖質オフ130㎖ シリーズ (カゴメ)

砂糖を使っていますが、大幅に甘味料で置き換えており、なんと1本19kcal

今回紹介した中で一番低カロリーのドリンクヨーグルトです。おまけに脂質ゼロとうれしい限りです。

ラブレ菌でも整腸効果が確認されており、鉄分入りのブルーベリー味やビタミンB入りのピンクグレープフルーツ味など、バリエーションが豊富なのも魅力です。

ビヒダスのむヨーグルト脂肪0 750g (森永乳業)

砂糖を使用していますが、乳脂肪をカットしている脂肪ゼロタイプのドリンクヨーグルトです。

カロリーも100gあたり57kcalと低めです

この商品の一番の強みは、ビフィズス菌を含んでいること!

ビフィズス菌は一般的な乳酸菌よりもプロバイオティクス効果が高いといわれています。

ダイエットだけでなく、健康への効果も期待できますね。

ちょっとひと手間で効果アップ!ホットヨーグルトのススメ

外出先ではなく、自宅でドリンクヨーグルトを飲むのなら、お勧めしたいのが「ホットヨーグルト」です。

「暑い季節ならともかく、冬場にドリンクヨーグルトはちょっと…」

という冷え性の女性に試してもらいたい方法です。

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ホットヨーグルトの作り方(ドリンク編)

ひと手間…と言いましたが、なんと100㎖あたり電子レンジで1分弱チンするだけ(500w)。

もし電子レンジに沸騰を防止する“ドリンクモード”などがあれば、温度設定を弱にして加熱してみましょう。

ポイントは温めすぎないこと

心配なら30秒ほどで一度取り出し、スプーンで軽く混ぜて温度を確認してから、追加で数十秒加熱してみてくださいね。

ホットヨーグルトの効用

寒い朝にぴったりの方法ですが、実はダイエット効果を上げる方法でもあるのです。

具体的には次の3つです。

■ 体を冷やさないので代謝が落ちにくい

■ 腸を冷やさないのでカルシウムの吸収が促進され、副甲状腺ホルモンの分泌をさらに抑制でき、脂肪を蓄積しにくくする

■ ダイエット中に体重が減りにくくなる停滞期が起こりにくい

これについては、過去記事『ホットヨーグルトダイエットの効果とただ1つの注意点』で詳しく触れていますので、ぜひご覧ください!

まとめ

最近のドリンクヨーグルトはキャップ式が多くなり、持ち運びが便利になりました。

デザートや食事代わりにヨーグルトを食べるよりも、液体のドリンクヨーグルトの方が満足感を得やすいというメリットもあるようです。

また、良質なたんぱく質を含んでいるので、ダイエット中におこりやすい栄養バランスの崩れを防止する効果もあります。

日常の様々なシーンでドリンクヨーグルトを上手に活用し、ぜひ健康的にダイエットを成功させてくださいね!

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